よっぺの温泉探訪19♨️出雲のアマルフィはここだ編
皆さん、こんばんは🌙よっぺです🐸
少し日にちが開いてしまいましたが、今日も元気に島根のいいとこ紹介します♪
そして、またまた温泉から外れますが、ご了承くださいませ😜
皆さん、アマルフィという都市はご存知ですか?
イタリアにある世界遺産にもなっている都市なのですが、海岸を望む急な岩壁に張り付くようにして建ち並ぶ白い家屋とその街並みが有名です✨
お写真をお借りしてきましたが、家の目の前が、真っ青な海なんて、気持ちも晴れ、とても気持ちが良さそうですよね✨
実は、出雲にもアマルフィが存在していたんです👀‼️
その地は、小伊津(こいづ)と言って、目の前は日本海が広がり、湾を囲むようにして、階段状に家屋が建ち並ぶ集落です。
家屋が長屋のごとく連なるようにして建っていることから、どこかで火の粉が飛ぼうものなら大惨事は免れません💦
昔は延縄漁や一本釣りで、対馬や五島列島に集団で出稼ぎ漁をしていたほど、漁業で栄えていたまちなんだそうです💡
全てモノクロで撮影したもんで、カラー版はないですが、良かったら見てやってください😌
恐れながら、鳥取出身の写真家の植田正治さんを真似てみました・・・🎥
自然が作り出す造形美には、つくづく惚れ惚れしてしまいます❤️
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